私はフォトグラファーである前に
がんサバイバーであり看護師で
そんな背景をインタビュー記事として取り上げてもらったことがあるので
このブログを訪れてくれた方にも
見ていただけるように載せておこうと思います
数年前にも載せているんですが
だいぶ遡らないと見つけられないため
また載せてみます
私が治療していた当時は
ほしい情報にはなかなかたどりつけなくて
あのときもっと希望を見出せる情報があったらなって今でも思います
自分が発信することで情報の糸口になったり
心配なことがあったときに相談してもらえたら嬉しいです
もちろんなにもなくても
病気のことを普通に話題にできたり
生きてく上での弊害にならないような世の中になればいいなって思います